英文メールに使えるクリスマスメッセージ&年末の挨拶集

 クリスマスメッセージや年末の挨拶をメールで送る人も多いと思います。当記事では、クリスマスシーズンから年末に使える定番のメッセージや挨拶をご紹介します。

クリスマスメッセージや年末の挨拶を使う期間

 日本では、クリスマスメッセージの送信は12月24~25日、年末の挨拶はクリスマス後から12月31日、1月1日以降は新年の挨拶と使い分けている人が多いと思います。ところが英語で交換される挨拶は、クリスマスシーズンから年末・年始の休暇の季節にかけて、場面に応じて自由に交わされます。例えば、12月中旬に、 Merry Christmas and Happy New Year 「メリークリスマス、そしてよいお年を」というメッセージを使うことがありますし、クリスマスを過ぎた年末に、Merry Christmas という挨拶を使ってもそれほど違和感はありません。また、Happy New Year は「新年おめでとうございます」という意味と同時に (Have a) Happy New Year. 「よいお年を」という意味でも使われます。
  クリスマスメッセージや年末の挨拶を送るときは、季節の定型行事と考えずに、相手と一緒に楽しいクリスマスを過ごしたり、新年を祝う気もちで心のこもったメッセージを書くことを心がけましょう。

以下、メールでも使えるメッセージや挨拶をご紹介させていただきます。巻末のワンポイント・注意点も併せて読んでみてください。

よく使われるメッセージ・挨拶

以下は、クリスマスカードやメールでよく使われる挨拶です。

Merry Christmas
メリークリスマス

Happy Christmas 
よいクリスマスを

Merry Christmas and Happy New Year
メリークリスマス、そしてよいお年を

Merry Christmas and all the best in the New Year
メリークリスマス、そして最高の新年を

Best Wishes in this Holiday Season
休暇中のご多幸を祈ります

Season’s Greetings
クリスマスおめでとう (クリスマスカードの挨拶の定型句)

Season’s Greetings and best wishes for the New Year
クリスマスおめでとう、そして新年のご多幸を祈ります

Best wishes for a happy and prosperous New Year
幸せで豊かな新年のご多幸を祈ります

Wishing you and your family a wonderful Holiday Season
あなたと、あなたのご家族の素晴らしい休暇をお祈りします。

よりパーソナルなメッセージ

 以下は少々近しい相手に送るときに使える、よりパーソナルなメッセージ例です。定型文に書き加えたり、フォームを変えてオリジナルなメッセージを送りましょう。
ややカジュアルな表現なので、相手との距離を考えて適切に使いましょう。

Hope you enjoy the holidays.
休暇を楽しんでね。

Have a good Christmas.
よいクリスマスを

All the best in the holidays.
最高の休暇を

Hope to see you during the holiday season.
休暇中に会えるといいですね。

Wish we could be there for Christmas.
クリスマスに一緒に過ごせればいいですね

Merry Christmas from Japan.
日本からのメリークリスマス

Hard to believe another year has come and gone. Merry Christmas.
別の年が来て去っていくなんて信じられない。メリークリスマス

クリスマス・年末メッセージのワンポイント・注意点

以下は、クリスマスメッセージや年末の挨拶を送るときのワンポイントと注意点です。

1. 名前を入れてよりパーソナルに

 ある程度親密な相手には、以下のように後ろに相手の名前を入れるとより心がこもったメッセージになります。

Merry Christmas Bob!

2. Xmas という綴りは避ける

 人の名前である Christ (キリスト)を X と綴ることに不快感を示す人もいます。
Christmas と綴る習慣をつけましょう。

3. 絵文字や”!”の使いすぎに注意

 絵文字や”!”マークはメッセージにインパクトをや親密度を加えますが、使いすぎると逆効果になってしまいます。 よく、Merry Christmas! Hope you enjoy the holidays!!!のような表記を見かけますが、”!” が多すぎて怒鳴っているような印象になってしまっています。以下のように強調したい適切な場所のみに使いましょう。

Merry Christmas! Hope you enjoy the holidays.

4. メッセージを送る相手の宗教を考慮する

 宗教により、クリスマスを祝わない人もいます。メッセージを送る相手がクリスマスを祝うかどうかわからないときは、Happy holidays という挨拶か、上記サンプルの中のHoliday Season を参照するメッセージを使うのが安全です。

※ Holidayを参照する挨拶は、Hanukkah, Christmas, New Year といった広義の意味で年末・年始の挨拶として使えます。

 以上、サンプルと注意点をご紹介させていただきました。上記を参考にして、ぜひオリジナルで心のこもったクリスマスメッセージや年末の挨拶を送ってみてください。

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