英文メール – コロナ禍で使える新年・時節の挨拶
英語便(講師Frank Spignese 新年の挨拶や仕事はじめの挨拶をメールで送るとき、コロナ環境を考慮した一言添えたいというこ...
英語便(講師Frank Spignese 新年の挨拶や仕事はじめの挨拶をメールで送るとき、コロナ環境を考慮した一言添えたいというこ...
英語便(講師Frank Spignese "Helicopter parent"は西洋で最近使われるようになった言葉で、子供に対して...
英語便(講師Andrew Clark 単語、visitには、「訪問する」という意味の動詞用法のほか、「訪問・見物・視察」といった意味の...
単語 contrary は「正反対の」「相容れない」といった意味をもつ形容詞です。この contrary を使った表現は、アカデミックエッセイや英検・TOEFL などの資格試験の英作文でもよく登場します。しかし英文添削をしていると、意味を誤解して使っている例が多いことに気づきます。本記事では、誤用が特に多い on the contrary と to the contrary の意味の違いを、例文とともにわかりやすく解説します。
Everを「これまでに、かつて」、Neverを「一度も~しない」という意味で、現在完了形の中で使いこなしていても、単純現在形や未来形で使おうとすると混乱される方もいらっしゃるようです。Ever、Neverは「現在完了形」以外のいかなる時制でも使うことができます。当記事では、ever, neverの異なる時制での利用例とその意味合いを解説していきます。