ソーシャルメディア・SNSの英語表現 No.2 – アクセス数、閲覧数、再生回数

  ソーシャルメディア・SNSの英語表現、第2回はアクセス回数、閲覧数、再生回数に関する表現を見ていきましょう。

アクセス数・アクセス回数 – page view, hit, reach

 「アクセス数」というと、英単語accessを使いたくなると思いますが、英語でよく使われるものは、page view, hit, reach の3つです。

Page view は「そのページが何回開かれたか」という数になります。マーケティング、SEOの専門用語ですが日常会話での一般的な「閲覧数」という意味でもよく使われます。

You should try posting at busier times of day to increase the number of page views.
アクセス数を増やすためには、一日の繁忙期に投稿する方がよい。

※ Page Viewはページが開かれた回数を示し、実際の訪問者人数より少ないことがあります。

Hitはページという単位だけではなく、サイト全体や各コンテンツのアクセスに対して幅広く使われる語です。

This site gets 40,000 hits per day.
このサイトは1日4万アクセスがある。

Reachは、「何人の人がその投稿を見たか」という数になります。日本語でも「リーチ数」という用語でソーシャルメディアで提供されています。

If you only use English hashtags, you will have a smaller reach.
英語のハッシュタグのみを使うと、あまり多くの人へ届かない(アクセスがあまり伸びない)

閲覧数・再生回数 – impression

Impressionもpage viewやhitと同様「アクセス数」という意味で使われますが、ページ単位ではなく、ページの中の個々の写真の閲覧数や動画の再生回数にも幅広く使える表現です。impression数は、訪れた人数ではなく「合計何回の閲覧があったか」という数になります。

Although the video has millions of impressions, I’m sure the same people have watched it a few times.
このビデオは何百万という再生回数があるが、同じ人が何回か見ているはずだ。

アクセス頻度 – traffic

Trafficは具体的な数値ではなく、アクセスの量が多い、少ないという表現で使われます。交通量のトラフィックと同じ考え方です。

The website has heavy traffic.
そのサイトにはかなりの訪問者がある。

「いいね!」やシェアの数 – engagement

Engagementは何人の人が、その記事と関わったか(「いいね!」やシェアなどを押したか)を表すものです。

That post received over 100,000 engagements.
その投稿は10万以上の人にシェアされた。
If you post on a Sunday morning, your engagement will be quite low.
日曜の朝に投稿すると、反応はいまひとつである。

 以上、アクセス数、閲覧数、再生回数に関する表現をご案内しました。次回は、メンバーからご質問の多い釣り、炎上の表現をご案内させていただきます。

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