TOEIC SW – Writing 写真描写問題でよくある文法エラーベスト3

 TOEIC SW (Speaking/Writing) テストのライティング Part5(写真描写問題)では、与えられた2つのワードを使って写真を説明するセンテンスを作成します。TOEIC SW試験では、些細な文法エラーは減点対象にならないという情報もありますが、文法エラーが多いと減点対象になります。また、些細なエラーでも、写真と意味が変わってしまっている場合は減点になると考えられます。
 以下の3項目は、英語便で提供しているTOEIC SW Writing診断の過去3年のデータよりご紹介しています。いずれも知識はあっても、時間制限の中で書いているとうっかり間違えてしまうという内容です。試験中は書き終わってから必ず残り時間で文法を見直すようにしましょう。

第1位 主語とbe動詞の不一致

 a variety of ~, a wide range of ~などの数量表現を入れたときに、動詞を単数扱いで書いてしまう誤りは最も多くみられます。

(誤り例) There is a variety of trees. 

(添削例)There is are a variety of trees.

第2位 複数形で取り扱う名詞の単数記述

 複数形で取り扱う名詞を単数で記載してしまう例は2番目に多く見られました。

TOEIC SW 写真問題  例えば左の写真では”desk / on” の2ワードを使った文で

(誤り) There is a glass on the desk.

と書いてしまう例が多くみられました。

(誤り例) There is a glass on the desk.

(添削例)There is a pair of glass glasses on the desk.

 1つ(1組)の眼鏡は a pair of glasses、1つ(1組)のサングラスは a pair of sunglasses、 1つ(1組)のはさみはa pair of scissors のような複数形で取り扱う名詞のルールを抑えておきましょう。

第3位 接続詞を使った文の誤り時制

  before, after を使った文章での時制誤りは3番目に多くみられました。

(誤り例) The girls are talking before their teacher will come.

(添削例)The girls are talking before their teacher will come comes.

 接続詞before, after の後続は、現在形、または現在完了形である必要があります。同様に、if、when、until(till)、as soon asなどの時や条件を表す接続詞ではじまる副詞節でも、未来のことでも現在時制(または現在完了形)を用います。(例)He will call you as soon as he finishes work.

 以上、TOEIC Writing 写真問題でよくみられるエラーをご紹介しました。日頃から文法の細かい部分に気をつけてライティングを練習すること、また本番試験では残り時間を使ってしっかり見直しを行ってください。
Good luck on your exam!

フォローする

コメントの入力は終了しました。